看護師になるには様々なルートがある

通信教育もあり?看護師養成講座

准看護師制度廃止を考え通信教育で正看護師を目指そう正看護師へのルートには通信教育という選択肢もあります

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About me病院で医師の指示で働く人を看護師と一括りにして呼びますが、実際には正看護師と准看護師がいます。一般にはその区別はわかりづらいですが、仕事の指示系統や待遇面で大きな差があるのです。このサイトでは、准看護師のキャリアアップ法を伝授していきます。

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最短で看護師になるには?

最短で看護師になるには?

看護師になるためには、義務教育後に高校、専門学校と進む場合や大学を出てから改めて専門の学校へ進む場合など、いろいろなルートがあります。個人が考える進路ですから正解はありませんが、一般的な看護師になるコースや最短で看護師になるコースについてご説明します。


正看護師に最短でなるには!?

中学校を卒業後、「高等学校衛生看護科」に進学すると、最短で「看護師」になれるコースがあります。「高等学校衛生看護科」は、高校3年→専攻科2年の合計5年間の一貫教育となっており、入学後、高校で3年間勉強し「准看護師」の試験に合格します。その後、「准看護師」として専攻科で2年間勉強します。これを卒業すると「看護師国家試験」を受験することができるのです。「看護師国家試験」に合格すると、「看護師国家資格」を取得することができて、「看護師」になれるのです。高等学校衛生看護科に進学すると最短で看護師になれるだけでなく、高校卒業時に「准看護師試験」に合格すると、准看護師として働くことができます。
ただデメリットとして、途中からの進路変更が難しく、カリキュラムが厳しくとても忙しいというものがあります。今後、「准看護師制度廃止」が検討もされていますので、将来的には最短で看護師になれるコースはなくなってしまう可能性もあります。

看護師への一般的なコースとは!?

看護専門学校に進学し、所定の単位を取得し卒業することで、「看護師国家試験」の受験資格を取得することが一般的なコースとなっています。現在の日本の「看護養成学校」の8割ほどが「看護専門学校」です。高校を卒業後、看護専門学校で3年間(定時制の場合は4年間)勉強することで、卒業後に「看護師国家試験」を受験する資格が得られ、これに合格すると晴れて「看護師」として働くことになります。看護専門学校は、選ぶ学校によって特徴が異なります。そのため、看護師になった後、どのような場所で働きたいかなどを考えて学校を決めることが大切です。看護専門学校の中には、「保健師」や「助産師」などの養成課程がある専門学校もあり、これらの「国家試験受験資格」が取得できる専門学校もあります。

看護系の大学に行くメリットとは!?

近年増加傾向にあるのが、「看護系大学」への進学率でしょう。看護系大学は、高校卒業後4年間勉強し、「看護師国家試験」の受験資格を取得することになります。この看護系大学へ進学するメリットとしては、「保健師」や「助産師」の勉強をすれば、「看護師」だけでなくこれらの国家試験の受験資格も得られることができることでしょう。「養護教諭」や「教諭免許」の受験資格を取得することのできる学校もあり、卒業後の選択肢も広がります。また、近年では、4年制大学を卒業していなければ、管理職になれない病院もあり、これらのことから「看護系大学」に進学する人が増えているようです。

キャリアを考える准看護師にオススメの記事

通信教育で正看護師へのキャリアアップを目指す場合、ネックとなるのが、その学費です。学費が用意できないからといって、せっかくの決意を諦めることはありません。銀行の教育ローンや病院が提供する奨学金など、いろいろな給付制度が用意されていますので、自分の状況を考えながら、また将来の返済方法などをチェックしながら、適切な給付制度を選択しましょう。

すでに准看護師として働いている人の場合は正看護師へキャリアアップするという道があります。正看護師になると年収もその後のキャリアも変わってきます。正看護師になるためには、看護師専門学校や看護短大で勉強をして看護師国家資格の受験資格を得なければいけません。10年以上准看護師の実務経験がある人は通信教育で受験資格を得ることができます。

一般の人には見た目から判断することが難しい正看護師と准看護師ですが、その資格以外にも仕事内容や待遇面にも違いがあります。正看護師が医師の指示に従って業務をするのに対し、准看護師は医師や正看護師の指示に従って業務を行うのです。そのため准看護師がその資格のままキャリアアップをすることは難しいのです。

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